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雨の北陸出張

金沢から福井を周る出張に行ってきた。
ついに北陸にも冬がやってきたのか、2日間ともめまぐるしく変わる天気だった。曇天→雨→晴れ→豪雨→曇天→晴れ→小雨…こんな感じでしょうか(笑)。北陸地方はこうして本格的な冬になっていくんだろうね。
ところで、いつもの金沢出張なら夕食は居酒屋あたりで簡単に済ませるところだが、今回は一足早い忘年会とでもいおうか、女性社員の慰労を兼ねて、少し奮発して(?)、金沢の「てらおか風舎」という能登牛専門の焼肉屋さんで食事をした。初めて能登牛なるものを食べたが、とろけるような甘みの食感がなんともいえずゴージャスだった。フォアグラステーキも絶品だった。
まぁ、こんなに贅沢してもいいのだろうか?などと思ってもみたが、「たまには旨いもの食ってもバチ当たらんだろう」とひとりつぶやく貧乏性のわたくしでした(苦笑)。
…とうそぶきながら、今日の昼は福井の寿司屋で大トロを食ってしまった(大汗)。

■最近読んだ本
「そして殺人者は野に放たれる」 日垣隆 新潮文庫 ☆☆☆★★
「昆虫探偵」 鳥飼否宇 光文社文庫 ☆☆☆★★
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[ 2006/11/30 ] | TB(0) | CM(0)

テレビオタクの週末

相変わらずの出張続きと休日出勤もあったりして、このところバテ気味だった。
こういうときはどこにも行かず、何もやらずにゴロゴロするに限る。でもって、この2日間、完全休養を決め込んだことで少しは回復傾向になったみたい。
いつもだと、自宅にいる時はもっぱらネットオタク化しているけど、この週末に関しては、テレビオタク化をした。
土曜の夜は、BSで寅さんシリーズを。その裏番組の2夜連スペシャルドラマ「氷点・前編」を録画して、今日の朝から見た。昼からは「なんでも鑑定団」の再放送を見た。さらにこれからの予定は、大相撲千秋楽を見た後に、NHK「功名が辻」、その後は「氷点」の後編と続く…おっと、バレーボールも見たいなぁ(笑)。
そういえば、朝から体の節々が痛いなぁと思ったら、昨日タイヤを冬用に交換したんだっけ。すっかりそんなことも忘れてしまっている…う~ん、年は取りたくないねぇ(笑)。

■最近観た映画
「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」第40作 山田洋次監督 日本 1988 BS ☆☆☆☆★
「ダヴィンチ・コード」 ロン・ハワード監督 米 2006 DVD ☆☆☆★★

氷点 氷点
三浦 綾子 (2000/10)
主婦の友社

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[ 2006/11/26 ] 日記 | TB(1) | CM(0)

軟弱者の言い分

小谷野敦『新編 軟弱者の言い分』を読んだ。
とりわけ好きな作家ではないが、気になる作家のひとりだ。これまで『もてない男』『バカのための読書術』等を読んできて、その痛快な文章に唸ったものだ。
このエッセイ集も期待を裏切らない出来。出刃包丁のような重厚さまではいかないが、ずばりと切り込む明快な批判は、切れ味の鋭いカッターナイフのようだ。いっぱしの知識人ぶっている上野千鶴子や福田和也が痛烈に批判されているのは、まったくその通りだから、読んでいて気持ちがいい。小谷野敦は評論家というよりも批判家とっ言ってもいいくらいだ。
本編の中に「軟弱者の言い分」というエッセイがあるが、厚顔無恥の世のオヤジ(オバサン)どもにぜひ読んで欲しい。いや、そんな中途半端は良くない。無理やりにでも読ませてみたい(笑)。
「丈夫な奴」の行動や発想についていけない「弱い奴」が、世の中にはいっぱいいることを認識して欲しいからだ。
簡単に言えば、すべては自分の思うとおりに回っている、なんてことを思わぬ謙虚さが必要なのである。
…ちょっと愚痴になってしまったかなぁ(汗)。

新編 軟弱者の言い分 新編 軟弱者の言い分
小谷野 敦 (2006/11)
筑摩書房

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[ 2006/11/22 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

初恋のきた道

冷たい雨が降る日曜、こんな日は映画に限る。おとっつぁんには似合わないと言われようが、純愛映画が一番だ(笑)。
でもって、繰り返し観る映画がある。もう10回は観ただろうか。
チャン・ツィー(章子怡)のデビュー作、「初恋のきた道」(チャン・イーモウ監督 1999年 中米合作)だ。
原題は我的父親母親(中国) The Road Home(米)。何よりも邦題がいい。つけた人のセンスを感じるなぁ。
この作品の素晴らしさは、チャン・ツィーの初々しい美しさもさることながら、圧倒的な映像美にある。晩秋から冬にかけての季節のうつろいがみずみずしく、その中に時間が止まったように見事に収まる彼女の姿が、まるで絵画や詩を見るようだ。
この作品をきっかけに中国映画を意識して観るようになったが、中でもチャン・イーモウは大好きな監督のひとり。「HERO」「LOVERS」「至福のとき」など話題作を次々に発表している実力派だが、これを超える作品は今のところないのが残念だ。

拙ブログ「つちのこ更新日記」にもこの作品を取り上げてコメントを書いているが、何度見てもいいものはいいと思う。偽善的な構成が気に入らないとか、わざとらしいとか、お涙頂戴主義とか…いろんな意見がある作品だが、未見の人はぜひ一度観てもらいたい。忘れかけていた心のときめきと素直な気持ちを刺激します。
おとっつぁんを泣かせる映画はそうそうあるもんじゃありません(笑)。

■最近読んだ本
「夢の回廊」 梁石日 幻冬舎文庫 ☆☆☆★★

初恋のきた道 初恋のきた道
チャン・ツィイー (2006/11/29)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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[ 2006/11/19 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

またまたキノコ狩り

あの感動をまた味わいたくなって、先週に続いてキノコ狩りに行ってきた。
訪れた場所も先週と同じである。今日は天気も良く、男ばかり4人。しかも久しぶりに会うメンバーだ。
尾根を登りヤブを掻き分けて、先週キノコを見つけた同じ木を探した。
一週間経っているし、先週しこたま採ったのでもうないだろうと思ったが、さにあらず。なんと鈴なりにナメコが出ているではないか!しかもプリプリの極上ナメコだ。こりゃあ笑いが止まらない。一本の木でスーパーの買い物袋が3袋も一杯になった。これでやめときゃいいもの、人は欲張りなのである。
更に急な山の斜面を登る。張り切りすぎて、鼻の穴に小枝が命中し、鼻血まで出す出血大サービスをしてしまった(笑)。
奮闘した甲斐もあって、ムキタケや小粒のナメコの幼菌をどっさり採った。4人の男はずしりと重いザックをかついでキノコの山を下り、河原でキノコ鍋を楽しみ帰宅した。
それにしてもキノコ狩りは楽しい。おとっつぁんを興奮させる遊びだ。今年はこれで終わりだが、また来年、キノコに出遭えることを楽しみに。。。

極上のナメコだぁ~

河原でキノコ鍋を楽しむ

うまそぉ~

[ 2006/11/18 ] 登山/自転車 | TB(0) | CM(0)

キノコづくし

昨日から毎食、キノコを食べている(笑)。

●昨日の朝…ナメコの味噌汁
    昼…キノコ入りあんかけ固焼そば
    夜…ナメコとムキタケのパスタ、キノコと野菜の炒め物

●今日の朝…ムキタケの味噌汁
    夜…キノコ鍋醤油仕立て

…こんな具合である。採れたてのキノコの風味は、山の香りをたっぷり含んで思わず「うまいっ!」とうなるほどだ。
今年の収穫はどっさりあるから、きれいに水洗いして、ラップに包んでタッパーに入れて冷凍した。これでしばらくは楽しめるのだ。毎日少しづつ食べて、正月までもつと最高だね。
昨年まではできなかったが、今年は会社の同僚にもおすそ分けもした。
カミさんも料理の新メニュー開発と、レピシの追加を楽しんでいる。
キノコや山菜は採ることも楽しいが、その後の活用がまた、人それぞれあって実に楽しい。
僕にいたっては、日ごろの刺激の少ない日々から、しばらくはキノコのことばかり考えている日が続くらいだ。
「また行きたいなぁ」「来年はどこ行こうか…」…こんなことをぼんやり思い浮かべながら、今日は満員電車に揺られた。うーん、楽しいねぇ。

きのこ鍋は最高!

きのこ狩り

所属する山岳会の秋の恒例イベント「きのこ狩り」に参加した。
山の仲間たちと会うのは1年ぶりで、ザックを背負っての登山も同じく一年ぶりだ。
「久しぶりだなぁ」「どうしてたの」…なんて、言われるのも心地よい。前夜のテントで酌み交わす酒の旨いこと。
もうずっと長いこと仕事づけの日々が続き、息抜きのホーロー看板探しもひとりとくれば、どうにも人恋しくなる。
職場の連中の顔なんか見たくない、それ以上に、黄信号が点る脳細胞に(ストレス発散させなくちゃあ)と思っていた。

山はあいにくの雨だったが、すっぽりと紅葉した道なき尾根を縦横無尽に駆け回った。久しぶりに汗をかいて息が切れた。雨具の下までびしょ濡れ状態になっても、きのこを見つけるたび歓声を上げた。
午後からは皆が採ったきのこを品評し、鍋やパスタを作って楽しいひとときを過ごすした。
持つべきものは仲間たち…少しは気が晴れただろうか。ちょっとだけ満ち足りた気分で山を下りた。

きのこ000

きのこ001

きのこ002


[ 2006/11/11 ] 登山/自転車 | TB(0) | CM(0)

金沢『アン・ドゥー』ザルチーズケーキ」&『かわむら』甘納豆

富山から金沢を周る3日間の出張から帰った。
例の竜巻&強風騒ぎは北陸でも例外でなく、金沢への移動では、JRが大幅に遅れて富山駅でカンヅメになってしまった。
まぁ、そんなことはさておき、このところ毎週のように北陸を旅している。いつもなら何も買って帰らないが、今日は特別だ。カミさんの誕生日と重なったんで、プレゼント代わりの土産でも買ってみようという気になった。
出張先の支店で女性社員に聞いてみたところ、おススメなのが『アン・ドゥー』ザルチーズケーキ」と『かわむら』甘納豆 。
教えてもらった地図を片手に、金沢駅からタクシーで探すこと20分。チーズケーキは寺町、甘納豆は西茶屋街で手に入れた。
うれしいことに、かわむらのおかみさん(?)はかなりの美人で、正直言って、甘納豆などどうでもいいくらいだった(笑)。
4時間も電車に揺られて、ようやく自宅に戻りさっそく賞味。変な取り合わせだが、イチゴソースをかけたチーズケーキと甘納豆をテーブルに並べてみた。それを見ながら、誕生日を迎えたカミさんはうれしそうだった。
さて、そのお味は…まぁ、こんなもんでしょうか(笑)。甘いものが苦手な僕としては、しばらく甘味方面には近づきたくないけどねぇ。

ザルチーズケーキ

かわむらの甘納豆

※携帯で撮影
※『アン・ドゥー』石川県金沢市寺町1-11-1  水休
※『かわむら』石川県金沢市野町2-24-7  第1火・夏期・年末年始休

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紀伊半島の旅

いつのまにやら結婚して20年が経った。おとっぁんになるワケだ。
3連休だし、ゴロゴロするのももったいないということで、カミさんとふたりで和歌山県にある会社の保養所に出かけた。ついでに紀伊半島をぐるっとまわってみた。
潮岬や橋杭岩、那智の滝等、ひととおり観光地を道草しながらのんびりと遊んだ。
最近では、デジカメ小僧らしく(笑)、何にでもカメラを向ける癖がついてしまった。もっとも、植草教授のように若い女の子のスカートの中にレンズを向けることはないが(笑)、人物や観光名所よりも、田舎の何気ない風景に惹かれている。
写真は串本町でみた港の風景。竹竿に下げられた獲れたてのさんまが海風に揺れていた。目玉がくりくりしてなんだかうらめしそうだった(笑)。
このあたりは「さんま寿司」が名物のようだが、そのうち、こいつらも寿司のネタになってしまうんだろうなぁ。

■最近読んだ本
「大盗禅師」 司馬遼太郎 文春文庫 ☆☆☆★★
「大衆食堂へ行こう」 安西水丸 朝日文庫 ☆☆★★★

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[ 2006/11/05 ] | TB(0) | CM(1)