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懐かしのボンネットバス

法事でカミさんの実家がある飛騨高山に行ってきた。
帰路にホーロー看板の撮影に立ち寄ったJR焼石駅で、偶然見かけたのがボンネットバス。
あまりの懐かしさに、思わずシャッターを押してしまった。
帰宅してから調べてみると、濃飛バスには二台のボンネットバスがあることが分かった。
僕が撮影したバスは昭和33年製のいすゞBXD30というタイプのようだ。

いつかチャンスがあれば乗りたいものだが、それにしても懐かしいねぇ。

ボンネットバス
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[ 2012/03/25 ] | TB(0) | CM(0)

池井戸潤著 『下町ロケット』

今更だが、ようやくこの話題作を読んだ。
図書館の予約待ちもまだまだ先なので、我慢しきれずに職場の同僚から借りたのだ。

一気読み、そして爽やかな読了感。
久しぶりに読書を楽しんだ気分になれた作品だった。
大企業が横暴かつ悪者に描かれ過ぎたきらいもあるが、
ドラマを盛り上げるには、これも重要なポイントなのだろう。
また特許をめぐる訴訟のいやらしさや、弁護人どうしの闘い…。
内容を引き締める緊張感のある要素も随所にあって、作品の質を更に高めているように感じた。

すでにNHKでドラマ化されたようだが、残念ながら見逃してしまった。
願わくは、映画化を望みたい。

下町ロケット下町ロケット
(2010/11/24)
池井戸 潤

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[ 2012/03/18 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」

雨の休日は映画に限る…とばかりに、このところ毎月恒例となってきたカミさんとの映画館巡り。
メリル・ストリープがアカデミー賞主演女優賞を獲った「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観た。
11年もの長期政権を確立し、“鉄の女”と呼ばれたサッチャー英元首相の栄光と挫折を描いた作品である。
87歳となり、痴呆症が進んで現在も自宅療養中と伝えられている人物であるが、映画はそんな彼女の病状からくる幻想も交えながら坦々と進む。
Wikipediaでサッチャーの項を検索すると、まずその肖像写真に驚く。演じたメリル・ストリープと瓜二つなのだ。
映画のストーリーや内容よりも、メリル・ストリープの抜群の演技が光った作品という印象。
「ジュリー&ジュリア」で見せた料理のおばさんの演技も凄かったが、役に成り切る彼女の姿勢をみると、
改めて、日本にはこんな女優はいないだろうと思う。

[ 2012/03/18 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

大阪町歩き

青春18切符を使って一泊二日で大阪を歩いてきた。
歩数計の数字は過去最高を記録。
1日目…27242歩
2日目…31184歩
歩行距離数は2日で39キロだった。
それにしてもよく歩いたが、今のところ足が痛くてしょうがない…ということもない。
このところの毎週の町歩きで、ウォーキングにも慣れてきたのかね。

さて、ディープな大阪。
いつものように西成のあいりん地区にある激安宿に泊まった。(一泊1800円)
夕食もいつものように新世界で串カツとビール。
風呂もないホテルなので、銭湯で汗を流して、バタンキュー。
たまにはこんな旅もいい。

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※写真上/平野区平野本町界隈 写真下/いかにも大阪らしい風景…地下鉄平野駅の階段
[ 2012/03/11 ] 町歩き | TB(0) | CM(0)

谷甲州 『単独行者~新・加藤文太郎伝』

不世出の単独行者・加藤文太郎の自伝。500頁を一気に読んだ。
著者は1996年刊の『白き嶺の男』(新田次郎文学賞受賞)で加藤のことを書いているが、
その刊行にあたってもう一度、加藤の物語を書くと宣言をしていた。
10数年を経て、その約束を果たしたのが本書である。
内容はコテコテの山描写がこれでもかと続く。加藤の山に向ける執念と内面の変化を余すところなく描いていく。
ひとりの人間としての強さも弱さも、そしてパーティを組まない単独行者としての苦悩。

『単独行』の著作で有名な加藤文太郎を描いた作品には、新田次郎の『孤高の人』があるが、
個人的にはおそらくこの作品を超えるものはないと思っていた。
しかし、谷甲州のこの作品を読んで、改めてそれを“超えた”作品に出会えたと確信した。
鳥肌が立つような重厚感をもった作品を書き上げた作者に、感謝したい。

単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝
(2010/09/16)
谷 甲州

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[ 2012/03/04 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

新酒の出来はいかがかな?

ポカポカ陽気となった今日、ぶらりと飛騨方面に出かけた。
先日の飛騨高山出張で、JR高山線の車窓から見つけたホーロー看板を撮ることと、
早春の風景でも撮れたらなぁ…という思いで、飛騨川に沿ってクルマを走らせた。
岐阜県下呂市金山町で折り返し、白川町を八百津町に向かって南下すると、
眼前に棚田の風景が広がった。
まったくノーマークだったが、なかなかの規模。
田植えの時期に再訪したくなった。

更に八百津の町では、ご贔屓の酒蔵である花盛酒造が新酒のお披露目中で、酒蔵見学もできた。
巨大なホーロータンクから、大吟醸をビン(300ml)に注いで貰った。
明日からの晩酌が楽しみだ。

山の空気は冷たく、春にはまだ遠い感もあったが、鼻孔をくすぐるお酒の甘い匂いは、
早春の香りそのものだった。

下油井

八百津の棚田

八百津町の風景

花盛酒造

花盛酒造2

花盛酒造3
※写真上から…まるでジオラマのような風景・高山本線下油井駅/八百津町の棚田/丸ポストとホーロー看板・八百津町/八百津町の花盛酒造
[ 2012/03/03 ] 酒蔵探訪 | TB(0) | CM(0)

東京ホーローウォーク

今週は飛騨高山に始まり、東京の出張で締めくくるという、なんとも忙しい毎日だった。
東京では出張を終えた翌日、休みを取って電車と徒歩でホーロー看板を探した。
スーツにコート、ビジネスかばんにビジネスシューズ…ついぞ、ウォーキングにまったく向いていないスタイル。
15キロを歩いて、その歩数は25000歩となった。
歩数計をポケットに忍ばせて3年目になるが、これまでの最高記録である。

おかげで足は痛いし、肩は凝るし…どっと疲れた一日だった。

都電

東長崎

冷やっこ

※写真上から…都電荒川線庚申塚あたり/豊島区東長崎商店街/珍しい、冷やっこの看板
[ 2012/03/02 ] 町歩き | TB(0) | CM(0)