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横山秀夫著『64(ロクヨン)』原作を読んで映画を観る

2012年に上梓され、ずっと気になっていた作品だが、文庫化されるまで読むのを待っていた。
上巻を読み始めてすぐ映画『64前編』が始まり、とうとう我慢できずに映画館へ。
瀬々敬久監督の映画も前編後編の2本立てということで、前編を観た感想は、まったく頭に入ってこないストーリーと登場人物の多さに辟易。
改めて原作を読む必要性を感じることになりました。

映画の後編は6月11日に封切されるということで、それまでの二週間、文庫本が出張の友となった。

そして読了した翌日、それに合わせるかのように封切日を待って映画の後編へ。
ほぼ原作に忠実ながら、ラストには原作にないエピソードが付け足され、ちょっと不完全燃焼。
前編は主人公のセリフも含め、原作通りだったたげに、これはちょっと…という感じでした。

三上広報官役の主演の佐藤浩市は好印象。
彼はこれまで脇役が多かったと思うが、主演も十分行けますね。
そして、脇を固めるキャストたち。
捜査一課長役の三浦友和を始め、何といっても誘拐事件の父親役の長瀬正敏の演技が素晴らしかった。

警察小説としても原作の素晴らしさは一級品だが、前編後編の長編となった映画もなかなかでした。


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[ 2016/06/12 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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