FC2ブログ
2018 101234567891011121314151617181920212223242526272829302018 12

どこ吹く風

還暦まで3ヶ月を切りました。
60歳からは第二の人生というけれど、延長再雇用を選んだ自分には単なる通過点になると思っています。

最近読んだ『終わった人』(内館牧子著/講談社文庫)の中にビビっとくるフレーズがありました。
原文そのまま抜き出してみると、

~六十過ぎにはすべて当てはまる。「先が短いのだから、好きなように生きよ」ということなのだ。
嫌いな人とはメシを食わず、気が向かない場所には行かず、好かれようと思わず、何を言われようと、どんなことに見舞われようと、「どこ吹く風」で好きなように生きればいい。
周囲から何を言われようが、長いことではないのだ。「どこ吹く風」だ。


この文章に感化されたわけではありませんが、人に迷惑をかけずに好きなように生きたい…と思います。

定年再雇用によって慣れない仕事を与えられ、心を病んでしまった職場の先輩がいます。
年収も大幅に下がって責任もなくなるのに、これじゃ割があいません。

自分は「どこ吹く風」で行こうと思います。

さて、話は変わりますが、“時の人”スーパーボランティアの尾畠春夫さん。
この人はまさに「どこ吹く風」を地でいってる人ではないでしょうか。

ずっと以前にNHKの番組で、尾畠さんの日本列島徒歩縦断の放送を見たことがありました。
さすがに登山をやっている人だけに、行動はワイルド。
テントは持たず、寝るときは薄いブルーシートと折りたたみ傘を開いてゴロ寝。
ラーメンの具に入れるのは、そこら辺りに生えている野草。
徒歩で日本縦断をするというだけでも頭が下がりますが、宿に泊まらない野宿旅、食事は自炊というからには只者ではありません。
更に尾畠さんはそれだけでは飽き足らず、日本一周の徒歩旅も行っています。

スーパーボランティアと呼ばれる現在の尾畠さんの姿は、なるべくしてなったと思います。

20180825005dew.gif
※屋久島縄文杉 2012.5撮影

メインサイト「琺瑯看板探検隊が行く」もどうぞご覧ください★

↓♪ 良かったらポチッとお願いします ♪ 
にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ

関連記事
スポンサーサイト
[ 2018/08/25 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tsuchinoko2006.blog70.fc2.com/tb.php/2086-8944a66a