週の初めに、思うこと

このブログは、政治的、思想的、宗教的なことに極力触れないスタイルでやってきたが、
あまりに自分勝手な旅や遊びのことばかりでは、
「アイツはなんも考えていない」とも言われかねないし(とっくに言われているが・笑)。
まぁ、たまには脱線するのもいいだろう。
…というわけで、週の始めなので、少しばかし世相のことを書いてみたい。

中国の反日デモが激化して、終焉の見通しも混迷している。
被害を受けた中国青島のイオンの社長が、NHKのインタビューで、
「これはデモではなく、テロリズムだ」とコメントしていた。
まさにその通りだと思う。

クルマをひっくり返す、国旗を燃やす、店を壊して略奪する。
これを「野蛮」と言わず、なんというのか。
…やりすぎだよ。

国民感情が悪いのは、双方の国とて同じ。
いかにキレても、理性を持って感情を抑えるのが文明人である。
一線を越えない分別は、国際社会の中で不可欠ではないだろうか。
日本では中国に対してのデモや破壊行為はしない。
これは、日本人としての誇りにも思う。

日本が尖閣の問題をめぐる歴史的なプロセスの中で、中国人の気持ちを逆なでする
行為をしていたと主張するなら、そのボタンのかけ違いを正すのが政治である。
今こそ外交努力をもって、お互いが知恵を出し合い、大人どうしの話し合いで、
正常化に向けて動くべきだ。

縄張り争いにしか見えない、二大政党の代表選や総裁選の、ピントが外れた問題意識の欠如。
AKBのじゃんけん大会?、前田敦子のケツ丸だしお姫様だっこ?…バカバカしいほどの平和な世相。
一方で、根が深いいじめ問題や被災地の復興、原発事故処理…。

自分は国民の一員として何をすべきなのか、
分からないまま日々を過ごしていく。
いったい、この国、どうなってしまうんだろうね。
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[ 2012/09/18 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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