春まだ浅い、秋田内陸縦貫鉄道の旅

青春18きっぷのシーズンが終わっても“乗り鉄”のうずきが収まらない!
…ということで、かねてから念願だった秋田内陸縦貫鉄道に乗ってきた。
かれこれ30年以上前の国鉄時代に角館から阿仁合までの区間を乗車したことがあったが、今回は第三セクターになってからの、角館→鷹巣間の94.2キロの完全乗車を目指しました。
更に往復乗ってしまうというチャレンジで、乗り継ぎ時間を入れると6時間の旅になりました。

角館から9時20分発の鷹巣行きに乗車して乗り鉄の旅が始まりましたが、思った通り、乗客の姿はほとんどなく1両車両に僕を入れて4人しかいませんでした。
しかし、涙ぐましい努力といおうか、阿仁合までの区間ではアテンダントの女性のガイドがあったり、車内販売があったり、その乗客サービスには真摯な姿勢を感じました。
また、駅で停まるたびに、駅員さんがホームで手を振ってくれたのも印象的でした。

内陸縦貫鉄道は秋田の豪雪地帯を行くだけに、たっぷりと残雪が残る風景を満喫しましたが、車窓からは期待していたホーロー看板の姿を一枚も見ることができなかったことが残念です。

今回は気合を入れて、終点の鷹巣から折り返しましたが、阿仁合駅からは行きと同じアテンダントの女性が乗ってきました。
更に途中の駅からは中国人観光客が大挙して乗り込んできて、一両車両は満員状態。
マナーを知らぬ奴らは大声ではしゃぎ、狭い車内を歩き回って誰構わず写真を撮りまくり、旅の気分はいっぺんに吹き飛びました。
かつての我々日本人も海外に出るとそうだったかもしれないので、ここは大目に見てやろうと目をつぶっていましたが、それにしてもうるさい!!
でも、それを承知してか、アテンダントの女性は画用紙に中国語で書いたイラストを見せながらガイドをしたり、車内販売をする商魂たくましい姿勢にいたく感動しました。

毎年2億円もの赤字を出し、廃線の危機にあえていでいる路線ですが、関わる人々のすがすがしい努力を見させてもらいました。

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[ 2014/04/16 ] | TB(0) | CM(0)

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