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入院することになりました

突然ですが、入院することになりました。
明後日から8日間の検査入院です。

生まれてこの方、入院なぞしたこともなかったんですが、まぁ仕方ありません。
今回は検査入院ですが、結果次第では更に今後の手術入院もありそうです。

事の発端は、昨年春ごろからの急激な血圧の上昇です。
初めは、慣れない単身赴任と環境の変化からくるストレスが原因かな?と思っていましたが、一向に改善しません。
普段は130-85くらいの数値が、平均で160-100くらいになり、夜間も早朝も同じような数値が続きました。
また、ひどいときは上が198までいってしまい、思わず「ひぇ~」でした。
赴任先の自宅の近くの医院で診てもらいましたが、クスリを追加したり、変更したりしても一向に血圧が下がりませんでした。
また24時間の血圧測定やいびきの検査などもやってみましたが、血圧上昇の原因をつかむことがきず、ついに、大学病院の受診となりました。
それから半年間、原因を調べるための検査を繰り返してきました。
その結果、僕の血圧上昇の原因は、原発性アルドステロン症という舌を噛むような病気である可能性が高いといわれました。
この病気は、腎臓の横についている副腎という臓器からアルドステロンというホルモンが過剰に分泌されて、その結果、カリウムが減少し、それに連鎖して腎臓に負担をかけることで血圧が上がるという病気です。
塩分や体重を減らしても効果はなく、3種類の降圧剤を飲んでも血圧が下がらないのが特徴で、治療抵抗性高血圧の代表格ともいえます。
また、多くの原因不明の本態性高血圧と違って、原因がはっきりしている疾患で、高血圧の患者の5〜10%がこの病気だとされ、全国に200~400万人はいると思われています。
問題なのは、普通の高血圧患者と違って、心不全、腎不全、脳卒中になる確率が大変高いということです。
ただ、この病気を疑って、時間をかけて積極的に検査をしなければ診断することができず、現状は患者の多くが、自分の病気が一般的な高血圧だと思って、クスリを飲み続けているということです。

今回の入院は、ホルモンを過剰に分泌している副腎の腫瘍や異常を見つけ、手術するかどうかを判断するための検査です。
左右の副腎に腫瘍があった場合は手術はできずに投薬治療となりますが、片方の場合は手術で切除します。ほとんどの場合、術後は降圧剤から解放されるということです。
どちらに転ぶか分かりませんが、手術になればと願うばかりです。

現在は一般的な降圧剤3種類(カルシウム拮抗薬)とカリウムを増やすクスリを大量に飲んでいます。
カリウム不足からくる低カリウム血症の症状はけっこう体調に現れています。
疲れやすい、だるい、走れない、動悸、慢性的な全身の筋肉痛、脚のむくみ、夜間頻尿・多尿などですが、今思うと、腰痛に悩まされていたのも、実は低カリウムからくる症状だったかもしれません。
また、頻尿については夜中に2~3回もトイレに起きる状態がすでに半年以上続いています。

いずれにしても早く治療をしてこの症状から解放されたいと思います。
この病気を知らずに高血圧で悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
そうした方への参考になればと、これから始まる自分の経験を、カテゴリーを追加し、書き込んでいこうと思います。


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