原発性アルドステロン症 検査入院2日目

6月7日(土)
土曜日とあって、今日は検査も何もなく、外出もOKということだ。
そうならば、入院期間を1日短くしてもらったほうがいいよな、と思いながら、せっかくなので朝食後に夕方までの外出申請をすることにした。

自分にとっては生まれて初めての入院であるが、よく眠れたし、今のところは快適に過ごしている。
昨日は初日とあって緊張していたのか、血圧は少し高かったが、2日目は安定してきた。
僕と同じ病室の患者さんの一人が、昨日、カテーテル検査(何の病気か分からないが…)をされたようで、奥さんが付き添っておられたが、今日は朝から挨拶をかわすほど元気そうだ。

AVS検査(副腎静脈サンプリング)は入院4日目の6月9日に行うことが決まっているが、両足の鼠蹊部からカテーテルを挿れて、副腎内部の血液を採取するというけっこうやっかいな検査だ。
検査後の半日は絶対安静になるし、絶食、導尿など…検査とはいえ、考えただけでも気が重い。
これまで半年間にわたる外来の検査から始まって、今回の検査入院まで、ようやくここまでたどり着いたが、実際にはここからが本番である。
まずは検査によって、原発性アルドステロン症の確定を行い、更に手術が可能かどうかの判断となる。
副腎腫瘍を切除するのか、全摘出するのかを決めるわけだが、腫瘍が左右両方にあった場合は手術不可となり、この場合が一番きつい。一生、排出し続けるアルドステロンを食い止めながら、クスリを飲み続けることになるからだ。
願わくば、悪さをしているのが片方の副腎であって欲しいと思う。

外出申請が通って、昼前に病院を出た。
仙台駅でカミさんと落合い、駅前の映画館へ。
久しぶりに夫婦50才割引を使うことができた。
映画は『テルマエ・ロマエⅡ』
こうした馬鹿笑いできる映画もいいね。

その後は自宅に立ち寄って、夕食に間に合うように病室に戻った。
数日前から梅雨に入った東北だが、もうずっと陽射しを見ていない気がする。

・夜中にトイレ2回
・血圧/朝134-74 夜132-79
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