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原発性アルドステロン症 手術入院5日目

【9月13日(土) 手術入院5日目】

歯を磨いていると、困惑した顔で、「昨夜はすみませんでした」と“いびきジイさん”が頭を下げた。
「僕のほうこそ、言い過ぎました」と、言葉のやり取り。

世間は三連休。
ここ仙台では、市内あちこちの特設会場で恒例のジャズフェスティバルが行われるということで、行楽日和だ。
定禅寺通りでは八神純子の路上ライブがある。
八神純子は僕と同世代で、しかも同じ名古屋出身。
ヤマハのポプコンで優勝し、一躍人気者になった。
バイトで買ったステレオで、初めて聴いたのが彼女のデビューアルバムだった。
1978年にリリースされた『思い出は美しすぎて』や『セイタカアワダチソウ』等の初期の曲を聴くと、その透き通ったハイトーンに、10代最後のセピア色の思い出が重なる。

そんな切ない思いとは裏腹に、今や55才になったおっさんは、ベッドで苦しむ人だ(笑)。
昨夜は傷口が痛み、寝返りをうつのもやっとで、夜中に何度も目覚めた。

朝の血圧は146-94。
いきなり上がったので、ちょっとショック。
自分の予測では、いきなり下がると思っていた。
手術以降、降圧剤を飲んでいないが、48時間が経過して、そろそろ効果が切れてきたのかもしれない。

今日は術後二日目だが、午前の主治医の回診で、腹部のドレーンと両手首の点滴を抜いた。
ドレーンとつながった袋を首から下げていたが、体内からジワジワとしみ出てくる血が混じった浸出液が溜まっていくのを見るのがおぞましく、これで体中の管がすべてなくなって気持ちも楽になった。
立ち上がったり、咳をするだけでも傷口が痛むが、鎮痛剤を飲むのは我慢し、背筋を伸ばしたり、歩いたりを繰り返した。

昼食は食堂でカミさんと一緒に取った。
毎日来てくれる彼女は、肉親よりも自分にとってはずっと近い存在だ。
パートの仕事を休んで仙台まで来てくれたのに、病院通いはつまらないと思う。
病院から帰って、誰もいないマンションで1人で食事をする姿を想像すると、胸が痛む。

午後の血圧は132-82。
もっとも一回目の測定は142-88とか出るので、二回測定し、低い数値を記録した。

※体温36.2度
※血圧 朝146-94 夜132-79
※投薬 なし

思い出は美しすぎて思い出は美しすぎて
(2001/12/19)
八神純子

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