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原発性アルドステロン症 手術入院6日目

【9月14日(日) 手術入院6日目】

三連休だというのに、ベッドから動くことができない。
13階にある病室の眺めは良く、仙台の街が俯瞰できる。
駅を取り巻くビル群の向こうには、水平線も浮かんでいる。

朝の血圧は139-85。
術後、もっと下がると期待していたが、このくらいの数値でいくのだろううか。
自分にとっては、クスリを飲まない生活が理想なのだ。

そんなことを考えていたら、腎高内科の主治医のM先生が来てくれた。
先生は三連休なのに、朝夕の二回、毎日顔を出してくれる。
いつもはネクタイを締めているのに、今日はラフな格好だ。
明らかにオフだと思う。
いったいいつ休んでいるのだろう…先生に感謝しながら今後の治療について話をした。

血圧については術後、まだ不安定な状態にあるので、あえて投薬をせず様子を見る方針でいくということだった。
逆に言えば、血圧が上がった場合は降圧剤の投入もあるわけだ。
この病気(原発性アルドステロン症)の手術後の経過には個人差があり、約半数の人が投薬中止となるが、高血圧の期間が長い人や、本態性高血圧も複合している人はクスリ続行となる。
その場合でも、これまで数種類、大量に飲んでいたクスリはいずれも減量が期待できるということだ。
自分がどちらに転ぶか分からないが、願わくはクスリ漬けの生活からおさらばしたい。

M先生が帰った後、傷口のガーゼが取れて、三日ぶりにシャワーを浴びた。
傷口が痛むので、おそるおそる撫でるように洗う。
生き返った気分だった。

昼前にカミさんが来た。
いつものように食堂で昼食を一緒に食べ、四つの穴が開けられた腹部の傷口を彼女に見せながら、戦勝記念よろしく、スマホで撮ってもらう。

彼女が帰った後、会社のパソコンを開けた。
…これが間違いだった(笑)。
大量のメールをチェックすること小一時間。
思いっきり“会社人間”になっていた(笑)。

※体温35.9度
※血圧 朝139-85  夜137-89
※投薬 なし

20140928008.jpg
※スマホで撮影


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先生

病院の先生って 病院の近くにお住いなんでしょうか。 私は順調に経過するはずが経過が悪く高熱が出たりしたのですが、当直の先生意外に担当の先生もかけつけてくれました。
朝から外来。昼から手術で、回診も夕方とか夕食の後にこられる事もしばしば。。
先生には本当にお世話になりました。
[ 2014/09/25 22:17 ] [ 編集 ]

Re: 先生

yumeさん、まったく同感です。
僕の主治医の先生は、職業意識が大変高く、責任感がにじみ出ています。
他の先生方や看護師さんも同じでした。
自分自身の仕事に対する気持ちとは、かなり差があることを実感しました。
[ 2014/09/26 07:16 ] [ 編集 ]

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