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福ノ神 仙臺四郎

仙台駅からほど近いハピナ名掛町というアーケード商店街に、お寺があります。

いつもここを歩くたびに気になっていたのですが、何だか近寄りがたい雰囲気があって、ずっとスルーしてました。
お寺は不動明王を奉る三瀧山不動尊院といい、建立時期ははっきりしていません。

人がごった返す仙台一のアーケード商店街のど真ん中にあるのも驚きですが、この日はちょうど縁日だったみたいで、
うなぎの寝床のような狭い仲見世参道から本殿へ進むと、たくさんの参拝客がいました。
本殿入口には、『福ノ神 仙臺四郎』という人形が置かれています。
見るからにユーモラスな顔立ちの人形です。

自宅に戻ってから調べてみると、
仙臺四郎は江戸末期から明治期に実在した人物で、仙台の福の神として多くの人に愛された人物だそうです。
知恵遅れで話ができず、毎日のように町を徘徊していたということですが、彼がふらりと立ち寄る店は必ず繁盛し、彼が抱く子供は丈夫に育ったということです。
それ以来、仙台の商家や旧家では彼の写真を飾り、商売繁盛、家内安全の神として祈願したといいます。

文字通り、生き神さまになった仙臺四郎ですが、今も商店街の奥から道行く人々を、温和な表情で眺めています。

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※撮影/Canon Power Shot SX50HS


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[ 2014/10/07 ] 町歩き | TB(0) | CM(0)

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